ゴルフ用語辞典(お)

オーケイ(OK)
ホールの極めて近くに止まったボールに対して、パットをせずに次のストロークはまず間違いなく入るだろうと同伴競技者が判断した場合、入ったことにすること。
マッチプレー形式の競技を除く公式競技でOKはないが、仲間内のゴルフや社内コンペなどでは スピードプレーを考慮して一般的にはワングリップ(30cm~50cm程度)以内の距離でOKすることが多い。OKボールと言えばOKのもらえる距離に止まったボールのこと。
 
 
 
 
オナー
各ホールのティグラウンドで一番先にプレーができる人の尊称。
スターティングホールではくじやトスなどで決めるが、次のホールからは前のホールで最良のスコアを出した人がオナーになる。
 
 
 
 
オーバークラブ
クラブの選択に係わる表現で、必要以上にクラブが大き過ぎ、飛び過ぎたことを意味する言葉。
オーバークラブだったのでグリーンをオーバーしてしまったなどと言う。
クラブが短すぎる場合はアンダークラブとなる。
 
 
 
 
オーバースイング
クラブを大振りすること。
トップでシャフトが地面と平行になる大きさのスイングが一般的にはその基準にされ、それ以上の大きさのスイングであればオーバースイングだと言われる。
ただし、アンダースイングとは言わない。
 
 
 
 
オーバースピン
ゴルフのショットはどのクラブを使用しても、多少のバックスピンがかかるようになっている。オーバースピンは、逆に飛行ラインと同方向に回転して空気の抵抗で早く地面にドロップする。
原因はトップして球の上方を打つからである。
パットでは、逆目とか上がり坂を転がす目的でフェイスを伏せて故意にオーバースピンをかける技術もある。
 
 
 
 
オーバースペック
ゴルフクラブがオーバースペックだと言う場合は、クラブが適正と思われる総重量やスイング ウェートより重かったり、シャフトが硬過ぎることを意味する。
その逆はアンダースペックとなる。
 
 
 
 
オーバードライブ
ティーショットが、一緒にラウンドしている人よりも遠くに飛んだ時に、オーバードライブしたという。
 
 
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オーバーパー
打数がパーより多いときをいう。3オーバーパーなどと言う。
逆はアンダーパーでオーバーパーでもアンダーパーでもない状態をイーブンまたはイーブン パーと言う。
ただ単に3オーバーや2アンダーなどという言い方もする。
 
 
 
 
オーバーラッピング
最も普及しているグリップの握り方で、右手の小指を左手の人差し指の関節の上にかぎ状に引っ掛けて親指を抜き、7本指で握る形になる。
他にはインターロックグリップ、テンフィンガー(ベースボール)グリップなどがある。
 
 
 
 
オービー(OB)
アウトオブバウンズを略してOBということ。
コースの区域外のことをいう。OBの境界線は白線または白い杭を使用する。
白線がある場合は白線が、それがない場合は杭と杭を結ぶ仮想の線がOBラインとなる。
OBをした場合は1打罰でプレーした所から打ち直すことになるが、ティーショットでOBを出すと3打目を打ち直すことになる。OBしたかどうか定かでない場合は暫定球を打つのが一般的である。ファストプレーを促すためのプレーイング4が設置されているホールもある。
コースの区域内のことはインバウンズという。
 
 
 
 
オフィシャルハンデ
日本ゴルフ協会(JGA)のハンデ規約に基づいて査定される公式の数値である。
 
 
 
 
オフセット
右利きのクラブの場合、クラブのフェースがシャフトの中心線寄りに右側に行くよう曲げて付けられているクラブで、スタイルにもよるがグースネックとも言う。
シャフトの中心線からクラブのリーディングエッジまでの距離いわゆるFP値は小さくなる。
 
 
 
 
オープンフェース
クラブのフェースが開いていること。
逆はクローズドフェース。
オープンフェースのクラブでボールを打てばスライスやフェード系のボールが出易い。
 
 
 
 
オープンスタンス
目標方向に対して構えた時に、右足が前に出て下半身がターゲットの方向を向くスタンス。
オープンに構えるとかオープンスタンスに構えるなどと言う。
逆はクローズドスタンス。
 
 
 
 
オリジナルロフト
ウッドクラブのロフトの測り方で、従来行われていたソールを基準に計測した場合のロフト。
ソールに垂直な線とフェース面との間の角度を測る。
最近はアイアンと同じくシャフトを基準とするリアルロフトで測ることが多くなっている。
 
 
 
 
オン
ショットしたボールがグリーンの上に乗ること。
オンしていると言えばグリーンにボールが乗っているという意味。
 
 
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