ゴルフ用語辞典(う)

ウィークグリップ
グリップのタイプ。親指の付け根が左肩をさすような握り方でフェードやスライスのボールが出やすい。
また、ショートゲームに適したグリップとされる。
 
 
 
 
ウェイトバランス
クラブの重量の重心がヘッドに近いか、グリップに近いかのバランスをいう。
A、B、C、D、Eとグリップからヘッドへ重心の位置で分類し、さらに各10段階に刻んでいる。
見方としては、Aが最も軽く、次いでB、C、D、Eと重くなっていく。さらにその中に数字が割り振られ、C9やD2という風に表される。
数字は0からスタートし9までで、数字が大きい方が重いということになる。
 
A0・・・・・C8 C9 D0 D1 D2・・・・・E9
軽い →  →  →  →  →  重い
 
 
 
 
ウェッジ
アプローチショットなど比較的短い距離のショットに用いるクラブ。
ロフト(クラブフェースの傾斜)の小さいものから順にピッチングウェッジ、アプローチウェッジ(ギャップウェッジ)、サンドウェッジ、ロブウェッジと呼ばれるが、一般的には3~4本のウェッジをセットに入れ状況に応じてそれらを使い分ける。
上記のそれぞれのウェッジは異なるのはロフトだけではなく、ソール(クラブヘッドの底の部分)形状、特にバウンス角とソール幅は主たる使用目的に対して最適になるよう異なるのが普通である。
 
 
 
 
ウォーターハザード
コース内の池や川などの障害物。そこに水があろうがなかろうが関係はない。
黄杭(線)もしくは赤色杭(線)で仕切られた場所。この中にボールが入った場合はルールに従って1打罰のペナルティの下にその外からボールを打つ救済を受けることが出来る。
また、ウォーターハザードの中にあるボールはそれを打つことも許されるがクラブをソールすることが出来ないなどの制限を受ける。
要点のみを説明すると、フェアウェイ横のウォーターハザードは普通赤杭(線)で仕切られており、ラテラルウォーターハザードと呼ばれボールが入ったポイントから2クラブ以内に1打罰でドロップ出来る。
ラテラルウォーターハザードでない(黄杭の)場合の救済は、ピンとボールが入った地点の線上後方にやはり1打罰でドロップとなる。
どちらの場合も、元の場所に戻って1打罰で打ち直すオプションは常にある。
なお、新ルールではペナルティエリアと呼ばれるようになり、クラブがソール出来るようになり、ルースインペディメントを動かすことも出来るようになる。 
 
 
 
 
打ち上げ・打ち下ろし
ボールを打とうとしている目標地点の方が高い場合を打ち上げという。
その逆を打ち下ろしという。
打ち上げ・打ち下ろしのホールでは、高低差を加味しクラブの番手選びをしなくてはならない。
 
 
 
 
ウッド
現在のメタルのクラブが使われる前までは木(パーシモン)で作られたクラブヘッドが使われたが、その由来から同様の形のヘッドのクラブを全てウッドと呼ぶ。
ドライバーをはじめ、フェアウェイウッド、ユーティリティもウッドの種類に属するクラブである。
 
 
 

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