ニコン(Nikon)クールショットプロスタビライズドの特徴を解説【ゴルフ用レーザー距離計】

スポンサーリンク

 

どうもりょういちです。

 

ゴルフ用のレーザー距離計にもいろいろと種類はありますが、その中でも人気を集めているのがニコン(Nikon)のクールショットプロスタビライズドです。

 

人気を集めているのにはもちろん理由がありますが、性能も含めてご紹介し、他のレーザー距離計との違いも説明していきます。

 

スポンサーリンク

 

ニコン・クールショットプロスタビライズドの特徴

 

まず、レーザー距離計のいいところは自分の目でピンフラッグや目標物までを確認できるところにあります。

 

ハザードまでの距離の確認や、次のショットのことも考えてコースレイアウトを見ながらゴルフをマネジメントすることが可能になります。

 

 

手ブレ補正機能

手ブレを約80%低減する「STABILISED(スタビライズド)」機能が搭載されています。

 

商品名にもあるこの「スタビライズド」がつまりは手ぶれ補正というわけですが、商品名にもなるほどの最大の特徴となっています。

 

手ブレによる視界の揺れを低減し、照射するレーザー光のブレも同時に補正。

 

ピンフラッグなどの小さなターゲットも素早くとらえ、レーザー光を狙ったポイントに簡単に当てることができます。

 

この手ブレ補正機能は、高機能なレーザー距離計として有名なブッシュネルにも搭載しておらず、ニコン独自であり他にはない高性能な機能ということになります。

 

目標を計測するにあたってブレていて正確に測れないので、控えめに言ってもかなりオススメするポイントになりますね。

 

 

 

LOCKED ON 機能

ピンフラッグが測れたことがひと目でわかるのが「LOCKED ON」機能です。

 

測定した距離がピンフラッグなのか、もしくはその奥のどこかを測ってしまっているのか分かりにくいシーンでもLOCKED ON機能があれば安心です。

 

手前のピンフラッグを測定すればファインダー内に緑色のサインが点灯し、ピンフラッグが測れたことがひと目でわかります。

 

ピンフラッグよりも奥の目標物を計測してしまっている場合は緑色のサインは表示されず、奥を計測しているんだなということがわかります。

 

手ブレ補正と合わせて、正確に目標物を測ることができます。

 

 

 

高低差を加味した距離が分かる

高低差を計測できるのはもちろんですが、設定によって表示の仕方を自由に選択できます。

 

直線距離だけを表示するのではなく、直線距離に高低差を加味して計算された距離を表示することができ、自分で計算する手間が省けます。

 

ひと目見れば打つべき距離がわかるのでとても便利です。

 

ちなみに計測には平均で0.3秒ほどしかかからないらしいので、それでもって打つべき距離が測れていればすぐにショットに取りかかれるのでプレイファストの観点からも問題ないですね。

 

 

 

競技モード搭載

2019年からは公式ルールにおいて距離計測器の使用が認められることになり、その需要は増す一方です。

 

しかしルールの中には「高低差を測ってはいけない」というルールも含まれており、高低差表示オフ機能を搭載しないゴルフナビは使用できません。

 

ニコンのクールショットプロスタビライズドは「競技モード」が搭載されているので、高低差表示をオフにする機能が標準装備されています。

 

高低差表示をオフにすれば「直線モードサイン」が点灯し、外観からもわかります。

 

ちゃんとルールに則って使っているよということが、周りの方にもわかるようになっています。

 

これで月例やコンペなどの試合でも使用可能ですので、気兼ねなく距離計測器を使うことができます。

 

ワンポイント

距離計測器使用可能のルール改正を受けて、2019年以降に発売される距離計はほとんど全て競技モードが搭載されています。

しかし、それ以前に発売している距離計は競技モードが搭載されていないことも多いので、試合で使用する方は注意して購入しましょう。

 

 

 

 

ちょうどいいサイズ感

片手で持てるちょうどいいサイズ感です。

 

もちろん両手で持ってもいいですが、手ぶれ補正機能がついていて片手でも十分測ることができるのでサイズ感はかなり良し、です。

 

ブッシュネルシリーズの距離計測器に比べればコンパクトで軽量化されており、持ちやすい点も高評価です。

 

 

スポンサーリンク

 

 

他のメーカーとの比較

前述の通り手ブレ補正は唯一の機能で他の商品にはありません。

 

ブッシュネルシリーズは本体の重さを生かして安定性を出しブレにくくさせていますが、ニコンはそもそも手ブレ補正があるので本体も軽量化でき、ブッシュネルに勝っている点と言えるでしょう。

 

計測の信頼性についてはニコンとブッシュネルとではさほど差はないように思います。

 

どちらも高い水準で誤差は1ヤード程度しかないでしょう。

 

価格面については、ニコンのクールショットプロスタビライズドは割と良心的です。

 

とは言ってもメーカー定価は45000円+税と安いものではありませんが、ブッシュネルシリーズと比べるとかなり安く感じます。

 

ブッシュネルシリーズは安いもので50000円台からで、70000円を超えるものもあります。

 

そう思えば、高性能で機能も評価できるクールショットプロスタビライズドはコスパは良いと言えるでしょう。

 

 

 

ニコン・クールショットプロスタビライズドまとめ

 icon-check 手ブレ補正機能で安定してすぐに測れる

 icon-check LOCKED ON 機能で目標物を把握できる

 icon-check 高低差を加味した距離がすぐにわかる

 icon-check 競技モードも搭載

 icon-check コンパクトなちょうどいいサイズ感と軽量化された本体

 icon-check 価格面でもコスパ良し

 

機能性については申し分なく、さらにコスパも良いと言える高性能距離計測器です。

 

それなりの金額ではありますが、確実に距離を測ることができプレーの進行にも妨げにならないスピードで使えるので、おすすめの距離計測器です。

 

また距離計測器の使用においては実力は一切関係なく、上級者はもちろん、「まだ自分は下手だから」という方にも関係なく使っていただきたいアイテムです。距離を測るのはショットする以前に把握しておかないといけないことですからね。

 

以上、ニコン(Nikon)クールショットプロスタビライズドの特徴を解説という話題でした。

 

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク
りょういち

りょういち

ゴルフギア好きのアマチュアゴルファーです。ドライバーの平均ヘッドスピードは44~45。商品の特徴紹介や、試打してその性能のレビューをしています。

FOLLOW

関連記事